スキッパーの声:11月9日朝

What the Sailos are saying this morning


English Original

今朝、セーラー達は何といっているか。

11月9日

 

Louis Burton (Bureau Vallee号)とAlan Roura(La Fabrique号)少し変わったスタートをした後、レースに加わりました。マディーラ島へ接近しながら、彼らは印象を今朝我々に語りました。

 

Alan Roura, La Fabrique号:

「スタートと港の入口のパレード以来、最初の数日は少し厳しい日々でした。あまりに多い貨物船を見張るため、寝る十分な時間がありませんでした。しかし、私は、いずれにせよ、自分のレースを喜んでいます。すごい失敗もしていません。私は過剰な食料も積んでいません。音楽を聴き、食事をしました。わあつぃは他の人がどうしているのか見はるのはやめました。私はマディーラ島とカナリア諸島の間に向かおうとしています。Rich Wilsonとの戦いがあります。しかし、Endaもまたよくやっています。私はNandor と Attanasio に追いつきたいと思います。しかし、Attanasio は早い。私はボートの性能の85%しか、安全を考えて出していません。このボートは16年物です。なので追い風でのみ目いっぱい走らせます。」

 

Louis Burton, Bureau Vallee号:

「私は自分のペースで気楽にやっています。最初の夜は安定しない風で容易ではありませんでした。2日目の夜は、ポルトガルの通過でミスをやりました。しかし、先は長いです。私は東へ行く選択をしました。西へ行くと難しいだろうと思ったからです。しかし、後者の選択のほうがよかったのです。私はマディーラ島の東を通ろうとしています、しかし、それが接近しすぎるということになれば、代わりに西へ向かいます。私はバラストタンクと水流発電機に少し心配を抱えています。しかし、それは、普通には心配いらない程度です。」

 

翻訳:Watson Courtier

as of Nov.9 2016.